その人の骨格を生かし、女性らしさを際立たせるメイクを得意とし、多数のモデルやタレントから指名を受ける。
ファッション誌や広告、TV番組の他、ファッションショーでも活躍中。
著書「BOSSMAKE」(小学館)も好評発売中。
JunJunが教える「オードリーメイク」を参考に、
自撮りのメイク画像をハッシュタグ「#オードリーの瞳」と一緒に Instagramでポストしてください!
応募期間 4/12~5/31
ラッシュドールジャパンで審査のうえ、ベスト・オードリー賞(3名様)には、3万円分の商品券とオードリーコレクション スターシリーズセット! また、投稿してくれた方の中から抽選で10名様に、スター賞としてオードリーコレクション スターシリーズセットをプレゼントいたします。
どんなトレンドの波が押し寄せても、ずーっと憧れてしまう女性、オードリー・ヘプバーン。
そんな彼女をアイコンに、ヘアメイクアーティストのJunJunが ”オードリーフェイス” を実演します。
その人の骨格を生かし、女性らしさを際立たせるメイクを得意とし、多数のモデルやタレントから指名を受ける。
ファッション誌や広告、TV番組の他、ファッションショーでも活躍中。
著書「BOSSMAKE」(小学館)も好評発売中。
オードリー・ヘプバーンって、とても”粋”な魅力を持つ女性。
それは、パリッと気取ったイメージと、クシャッとしたナチュラルなイメージが共存しているから。
メイクでこのエッセンスを取り入れる際は、目元は気取れるくらいキッチリ、肌は抜け感のある仕上がりでメリハリをつけてみて。これだけでもグッと女らしさが増すはずですよ。
目尻ギリギリまで
つけまつ毛をつける
つけまつ毛を装着する位置の目安は目頭~目尻まで、自まつ毛が生えている部分。
特に、目尻側は目幅より短くならないよう、むしろ少し長めにつけるくらいがちょうど良い。
ブラックの上に
ワインレッドのラインを
つけまつ毛の芯とつながるようにブラックでラインを引き、
その上に重ねるようにしてワインレッドのラインを引く。
アイライナーの2色使いは、目元に深みを出すテクニック。
マスカラで自まつ毛と
つけまつ毛をなじませる
つけまつ毛はそのままでも自然だけど、より目ヂカラをアップさせたいメイクの時はマスカラをプラス。
自まつ毛とつけまつ毛をなじませるように、軽いストロークで塗布。